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@Press 文化財を支援者の力で保護 京都鈴虫寺に1,600人以上から支援が集まる

2021年09月24日

京都華厳寺 鈴虫寺は、平安時代の文化財の修復と、災害で損傷したお寺の保護のためMakuakeでの応援サポーターを募るプロジェクトをスタートし初日に目標達成、1,600人を越える支援者が集まり支援額は1,200万を越えました。
京都の鈴虫寺は、まもなく迎える開山300年にむけて、鈴虫寺開山300年修復事業を立ち上げ、Makuakeでのプロジェクトをおこないました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277230/LL_img_277230_1.png
鈴虫寺修復プロジェクト

その結果、1,600名以上の支援者が集まり、金額にして1,200万円越という想定を上回る多くの方にご賛同いただき、支援金が集まりました。ありがたいことに、これはMakuake史上、寺院のクラウドファンディングとしては支援者数・支援額ともに最多とのことだそうです。

京都鈴虫寺は、開山300年に向けて、いくつも乗り越えるべきことがありました。
・度重なる災害によって起きた伽藍の損傷が激しく、伽藍の建替え工事を迫られていたこと。
・平安時代から守り継がれている文化財を修復するため、多くの資金を必要だったこと。
・大雨災害による土砂がお寺に流れ込んできたことにより、大規模な再発防止工事を必要としていたこと。

そのような課題を直視すると、自然や時代と共存しながら、貴重な文化財や人々が心の拠り所となる場所を守り継いでいくことは、こんなにも大変な事だと痛感させられました。その中で、「みんなの手で守る」という形で、沢山の方が支援に立ち上がってくださり、本プロジェクトによって多くの支援が集まりました。今回のご支援のおかげで、お寺を守っていくことができます。支援してくださった方や応援してくださった方に、プロジェクト達成と、感謝をお伝えするために、今回ご報告させていただきました。心より、感謝申し上げます。
本プロジェクトにて集まった支援金は、文化財の保護、伽藍の建替え、崖崩れの再発防止対策工事などに充てさせていただきます。


<鈴虫寺について>
正式な名称は「妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)」。
一年中鈴虫が鳴くことから鈴虫寺と呼ばれ、日本で唯一わらじを履いたお地蔵さんがいるお寺として知られ、全国から老若男女問わず、年間40万人近い参拝者が訪れる。


<お問い合わせ先>
〒615-8294 京都府京都市西京区松室地家町31
広報担当: 山本 剛也(やまもとまさや)
TEL : 075-381-3830
FAX : 075-381-3841
Mail : info@suzutera.or.jp
携帯番号: 090-5240-8503

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