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@Press 安満遺跡公園一次オープンで、住みやすさアップ!大阪府高槻市の広報誌『たかつきDAYS』3月号発行

2019年03月01日

大阪府高槻市は、3月1日(金)、広報誌『広報たかつき たかつきDAYS』3月号を発行しました。3月23日(土)、高槻市にある国宝級の歴史的価値があるとされる弥生時代の「安満遺跡」が、安満遺跡公園として開園します。JR高槻駅からも阪急高槻市駅からも徒歩圏内。甲子園球場5個分(約22ha)の敷地のうち、今回は4haが一次開園。特集では、公園のオープンにあわせて、弥生時代の高槻のまちや暮らしを覗いていきます。

現在の高槻は、暮らしやすさで人気のまちのひとつです。交通の便に優れていながら、山も川もあり、自然に恵まれた環境。その立地条件のよさは、約2,500年前の弥生人にとっても住みたいまちとして人気のエリアだったようです。古代、高槻で暮らしていた弥生人たちのプライベートに密着、このまちが選ばれ続ける理由を探りました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178533/LL_img_178533_1.jpg
たかつきDAYS3月号表紙 一次開園する安満遺跡公園のパークセンター


■特集「そうだ 弥生、行こう。」
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/welcome/days/image/koho1903010107.pdf
狩猟採集をしながら季節ごとに移住する生活から、家を建て、家族で定住するライフスタイルへチェンジした弥生時代。当時、定住の地を探す弥生人たちの目に留まったのが、淀川に由来する豊かな水資源と野山がある高槻でした。当時の遺跡や出土品をヒントに、弥生時代の高槻市民の大先輩たちのライフスタイルを探っていくと、心豊かな生活が営める暮らしやすさが見えてきました。

・これが弥生の高槻!(2-3ページ)
大阪へも京都へも近い現代の高槻は、遥か昔にも、川を通じた交易が行われ他国との交流に便利だった場所。弥生時代の安満ムラを見開きのカラーイラストで再現。また、市内で見つかっている遺跡の中から、特に個性的な4つのムラをピックアップ、多様なライフスタイルをうかがっていきます。

紹介するムラ
1) 安満遺跡:先住の縄文人たちと交流し、新たな弥生文化が華ひらいたムラ。当時の最先端技術、稲作をいち早く行い、大集落となって約700年も栄えました。
2) 芝生遺跡:ムラのはずれに、青銅器づくりのアトリエを発見。鋳型や炉などの青銅器づくりアイテムが並び、つくられた青銅器は、淀川を通じて交易に利用されたようです。
3) 古曽部・芝谷遺跡:小高い丘陵に突然できた、弥生時代の新興住宅地ともいえるムラ。見晴らし良好だから外敵が来てもすぐわかるうえ、大阪平野を見通す眺望も最高。
4) 天神山遺跡:銅鐸を持つムラ。マジカルなお祈りや行事に使い、米の豊作を願うお祈りが行われていたパワースポットです。

・おじゃまします、弥生くらし。(4-5ページ)
高槻に住まう弥生人のリアルな日常を、食と、住まいからウォッチングしていきます。稲作はもちろん、山と川がそろうこのまちは、自然に育まれた有機食材がすぐそこにあるグルメの宝庫。肉や魚、果物など、自然界の恵みに育まれた旬素材が日常の食卓に並びます。家のつくりにも高槻の弥生人のこだわりが随所に。当時貴重な鉄を使った斧も見つかり、時代を一歩リードしていたことがわかります。

・安満遺跡のイロイロ(6ページ)
安満遺跡からは、住居・水田・お墓の「弥生ムラ3要素」が見つかっています。弥生人の一生が垣間見える遺跡は全国でも珍しく、国宝級の価値があるとされます。弥生カルチャーを現代に伝える安満遺跡の出土品から、安満のムラ人の一代を見ていきます。

・時代を越えて、高槻ライフを豊かにする 安満遺跡公園が誕生(7ページ)
弥生文化の中心地・安満遺跡に誕生し、歴史と自然環境が調和する「安満遺跡公園」。一次開園では、スタジオや多目的室、ランニングステーションを持つパークセンターのほか、子育て世代にうれしい「ボーネルンド プレイヴィル」やカフェがオープンします。駅から徒歩圏内にある新たなランドマークは、思い思いのスタイルでくつろげる新たな憩いの場です。


■安満遺跡公園オープニングイベント
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/toshi/amaiseki/oshirase/1550105201733.html

■安満遺跡公園の概要
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/toshi/amaiseki/gyomuannai/gaiyou/1354259896762.html


■高槻市広報誌『たかつきDAYS(広報たかつき)』について
市政のお知らせにとどまらず、「知る、広がる、好きになる」をコンセプトに、高槻市の魅力を市内外に発信する新しいスタイルの自治体広報誌として、2014年9月号からリニューアル。巻頭に特集を設け、年代問わず親しんでもらえる誌面づくりをめざしています。

名称 : 広報たかつき(愛称/たかつきDAYS)
サイズ : A4判、カラー48~56ページ ※総ページ数は号によって異なる
定価 : 無料
発行 : 毎月1回、1日発行
配布方法 : 発行日までに高槻市内全戸配布、
ほか高槻市内のJRおよび阪急の駅、
大阪モノレール千里中央駅などに配架
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/sougou/eigyouko/gyomuannai/kohotakatsuki/index.html

■大阪府高槻市について
大阪と京都のちょうど中間に位置する、大阪北摂エリアの中核市。人口約35万人。
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/welcome/

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