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@Press 満開は待ってくれている!信州小諸「桜まつり」標高差1,000mだからこそ約1ヶ月間楽しめる桜の数々

2018年04月04日

日本さくら名所100選にも選ばれた小諸城址 懐古園では、2018年4月7日(土)~30日(月・祝)にかけて、「小諸城址 懐古園 桜まつり2018」を実施します。今年は早くも開花宣言が行われ、見頃を迎えようとしています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153697/LL_img_153697_1.jpg
圧巻の桜のもと、日本で唯一といわれる「甲冑野点」も「小諸城址 懐古園」で実施

小諸観光の中心地である「小諸城址 懐古園」は、日本100名城にも選ばれた小諸城の跡地。大手門や石垣、三の門などが400年前の姿のまま残されており、江戸時代の趣が感じられる公園です。
園内には、ソメイヨシノをはじめ、シダレザクラやヒガンザクラ、八重で濃い紅色の花を咲かせる小諸特有の「コモロヤエベニシダレ(小諸八重紅枝垂)」など、約500本の桜が咲き誇り、期間中は例年6万人以上の見物客で賑わいます。
桜の開花時期は、4月上旬から下旬まで。例年、4月中旬にはソメイヨシノが、4月下旬にはコモロヤエベニシダレが見頃を迎えます。

桜まつりの期間中には、ぼんぼりによる夜間照明が点灯され、本丸の天守台や曲輪の石垣などがライトアップ(日没から22時まで)。美しい夜桜を見物することができます。また、桜まつりに合わせて日本で唯一といわれている甲冑武士による抹茶のサービス「甲冑野点」(1服:500円)などのイベントが実施されます。
園内でのコスプレも歓迎しており、さまざまなアニメやゲームのキャラクターに扮装した人々が桜を背景に撮影を楽しんでいます。

同時期には、懐古園内で開催される各種イベントのほか、市内観光スポットをめぐる特典付きバスツアーや、江戸時代創業の老舗味噌蔵で行われる味噌仕込み体験プログラムも実施されます。また、期間中に市内協賛店43店舗で使用できる優待サービスクーポンを「無料」配布します。


■東京から電車で約1時間半、本州のお花見を締めくくる小諸の桜
標高600mに位置する小諸市中心部は、平野部よりも1週間〜2週間あまり桜の開花時期が遅いため、首都圏で桜が散った後でも花見を楽しむことができます。また、市内の標高は2,000mまで広がり、その標高差は1,000m以上あることから、およそ1ヶ月にわたって鮮やかな桜を楽しむことができます。
小諸市内ではソメイヨシノの他にも、懐古園に植えられている小諸の固有種「コモロヤエベニシダレ」が見られ、高峰高原に登るチェリーパークライン入口では、緑色の花を咲かせる珍しい桜「ギョイコウ(御衣黄)」が例年5月初旬に花を咲かせています。


■今年から、お得に渋滞なしで“エコ花見”!しなの鉄道タイアップ「さくらパスポート」無料配布
こもろ観光局では、桜まつりの期間に合わせ「信州・小諸城址 懐古園さくらパスポート」を、しなの鉄道・軽井沢駅にて配布します。懐古園をはじめとする小諸市内の観光施設に持参することで、入場料の割引サービスが受けられます。同パスポートは、しなの鉄道・軽井沢駅の窓口にて、小諸駅までの切符を提示していただいた方に「無料」配布いたします。
2017年秋に開催された「懐古園 紅葉まつり」の時期には、美しい紅葉を観るために多くの観光客が訪れ、市内には慢性的な交通渋滞が発生しました。これを踏まえ、公共交通機関を利用した“エコ”で“利便性の高い”観光を促進していきます。

【概要】
名称 :信州・小諸城址 懐古園さくらパスポート
価格 :軽井沢駅にて小諸駅までの切符(片道480円)提示で「無料」
配布場所:しなの鉄道・軽井沢駅窓口
内容 :市内観光施設の入場料割引
小諸城址 懐古園 500円→400円
小諸高濱虚子記念館 300円→200円
小諸高原美術館・白鳥映雪館 500円→400円


■“車なし”でも小諸の人気スポットをめぐれるバスツアー、豊富な特典付き!
桜まつりの開催と同時に、市内の人気観光スポットを楽しめる「小諸をバスでめぐるツアー」がスタートします。実施期間は、2018年4月7日(土)~11月25日(日)の土曜・日曜・祭日(要予約・1,500円)。
コースは4つの中から選べ、300年以上の歴史をもつ天然自然の冷蔵庫「氷風穴」や、伝説「牛に引かれて善光寺参り」の舞台となった「布引観音」、ソラリスなどの高級ワインを生産する「マンズワイン小諸ワイナリー」、日本画家・白鳥映雪の代表作などを収める「小諸高原美術館」などをめぐります。
コース内のスポットでは、料金の割引や特産品プレゼントといった特典も用意されています。

【概要】
名称:小諸をバスでめぐるツアー
期間:2018年4月7日(土)~11月25日(日)の土曜・日曜・祭日
価格:1,500円(要予約) ※小人も同額。席が不要な乳幼児は無料
内容:小諸観光交流館出発の予約制バスツアー
※食事、添乗員の同行はございません
A:氷風穴コース B:布引観音コース
C:あぐりの湯コース D:ワイナリーコース

<特典>
あぐりの湯こもろ(A、Cコース内)
・ポイント2倍プレゼント(ポイントカードは現地で受け取り)
・レストラン利用料金100円引き

マンズワイン小諸ワイナリー(A、Dコース内)
プチ・ワイン1本プレゼント

小諸高原美術館・白鳥映雪館(B、Dコース内)
入場料割引500円→400円

お問合せ:0267-22-1234 こもろ観光局


■400年の歴史を誇る「小諸城址 懐古園」
小諸城の起源は、「源平盛衰記」や「平家物語」に登場する小室太郎光兼(木曽義仲の武将)が、現城址の東側に築いた館「宇当坂城」に遡ります。その後、大井氏、武田氏などが支配し、天正18年(1590年)、豊臣秀吉が天下統一を果たすと、小田原攻めの軍功により仙石秀久が5万石で小諸に封ぜられました。秀久は城の大改修と城下町の整備に取り掛かり、今日遺構の残る堅固な城へと改修しました。
「日本100名城」にも選出された小諸城は、城下町よりも低い位置に築かれた日本唯一といわれている「穴城」です。
江戸時代には徳川譜代などが配されましたが、明治4年(1872年)の廃藩置県で小諸城は役割を終え、明治13年(1880年)に城郭は小諸藩旧士族へ払い下げられます。その後、大正15年(1926年)に、造園の権威である本多静六の設計により「懐古園」として近代的な公園に生まれ変わりました。
園内には、「藤村記念館」「懐古神社」「小諸義塾記念館」「小山敬三美術館」「小諸市動物園」などが設置され、小諸を代表する観光名所として親しまれています。


■開催概要
名称 :小諸城址 懐古園 桜まつり2018
期間 :2018年4月7日(土)~30日(月・祝)
お問合せ:0267-22-0296 小諸市懐古園事務所
http://www.city.komoro.lg.jp/category/institution/kouen/kaikoen/

<期間中開催イベント>
小諸センゴク甲冑隊「甲冑野点」
日程 :4月7日(土)・14日(土)
時間 :10:00~15:00
場所 :懐古園馬場東屋
料金 :一服500円
お問合せ:0267-22-1234 こもろ観光局

草笛教室
日程:4月8日(日)・15日(日)・22日(日)・29日(日)
時間:13:00~15:00
場所:懐古園馬場東屋
内容:小諸草笛会会員による草笛の吹き方教室(参加費無料)

第74回 上信越弓道大会
日程:4月22日(日)
時間:9:00~15:00
場所:小諸懐古射院

ノルディック・ウォーキング
日程 :4月22日(日)
時間 :9:00~
集合場所:三の門前
料金 :保険料500円

動物園イベント「飼育の日」
日程:4月21日(土)・22日(日)
場所:小諸市動物園

春の呈茶
日程:4月21日(土)
※雨天の場合は4月22日(日)
時間:10:00~13:00
場所:藤村記念館横(紅葉ヶ丘)
内容:国際ソロプチミスト小諸の会員による抹茶サービス

桜さくらでハンドクラフト展
日程:4月13日(金)~25日(水)
時間:9:00~17:00
場所:本陣主屋
内容:手仕事作家たちによる、さくらをテーマにしたハンドメイド作品展

懐古神社例大祭
日程:4月24日(火)・25日(水)

夜桜人力車
日程 :4月21日(土)・22日(日)
時間 :日没~
お問合せ:0267-22-1234 こもろ観光局内人力車轟屋

「信州・小諸 観光フォトコンテスト 入選作品」展示in武器庫
日程:期間中毎日
時間:9:00~16:00
場所:懐古園武器庫

横山祖道展in武器庫
日程:期間中毎日
時間:9:00~16:00

夜桜のライトアップ
日程:期間中毎日
時間:日没~22:00

<同時期実施プログラム>
山吹色の「味噌仕込」体験~江戸創業の老舗味噌蔵でつくる
日程:2018年3月~9月第4土曜日(5日前までに要予約)
時間:9:15~11:45
場所:小諸観光交流館(受付)、信州味噌株式会社 味噌蔵(体験)
人数:4組~10組20名
料金:1樽(2kg)3,600円 ※1樽あたりの仕込み人数は4名まで
内容:味噌仕込み体験
[特典]
・戦国大好きおじさんのガイド付ミニまち歩き
・老舗和菓子店風味堂の味噌団子「無料引換券」(当日限り有効。お1人様1個)

予約・お問合せ:0267-22-1234 こもろ観光局

<優待サービスクーポン・無料配布について>
期間 :2018年4月7日(土)~4月30日(月・祝)桜まつり開催期間中
配布場所 :しなの鉄道・軽井沢駅、小諸市観光案内所、各協賛店舗、小諸城址 懐古園
使用可能場所:食事処13店舗、土産物屋17店舗、体験施設2カ所、
キャンプ場1施設、宿泊ならびに温泉施設10カ所


【長野県小諸市とは】
長野県小諸市は、人口42,641人(2018年1月1日現在)で雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れ、標高2,000mから標高600mまで1,400mもの高低差を持ちます。
「懐古園」として知られる小諸城址は、春の桜、秋の紅葉など季節を通し数多くの観光客が訪れています。また、城郭は浅間山の火山灰土が雨で削られた谷を利用しており、城下町よりも低い位置にある日本で唯一の「穴城」として、日本百名城にも選ばれています。文豪、島崎藤村や高濱虚子のゆかりの地でもある「詩情あふれる高原の城下町」です。
小諸市へは、東京から約160km、車で2時間半・電車で約1時間半とアクセス抜群。軽井沢町からは「しなの鉄道」で24分、車で約30分です。

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