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@Press 巣鴨の新たな学びと交流の場に 大正大学、日本最大規模のラーニングコモンズ併設など 地域に開かれた新校舎が2020年夏竣工予定

2018年03月22日

学校法人大正大学(学長:大塚 伸夫、所在地:東京都豊島区)は、2018年8月(予定)より8号館(礼拝堂)の改築工事を開始します。新校舎は2020年夏に竣工予定で、地上4階建て、約1万平方メートルの複合施設です。1階は日本最大規模のラーニングコモンズとして、学生が主体的に取組むアクティブラーニングやプロジェクト型学習を可能にする「場」を提供し、地域イベントも開催します。2階以上は、上下フロアを吹き抜けでつないだ開放的な図書館で、圧倒的な知の集積を体感することができます。最上階には、大正大学本尊を安置する礼拝施設を整備し、宗教行事を行うことができます。新校舎は、大正大学と巣鴨の新しいシンボルとして学生や地域の方に活用される学びと交流の場にしてまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152507/LL_img_152507_1.jpg
新8号館完成予想図(外観)

■ポイント
(1)新たな学習支援スペースを備えた地上4階建て約1万平方メートルの複合施設
(2)1階は講演会や式典、地域イベントも開催できる日本最大規模のラーニングコモンズ
(3)2階以上は居心地の良さにこだわった吹き抜けの図書館
(4)4階には大正大学本尊(阿弥陀如来像:重要文化財)を安置し、宗教行事を行う礼拝施設を整備


■背景・目的
教育の質保証が求められるなか、大正大学は学生の自主的な学習を支援する新8号館を建築します。まず1階は、日本最大規模のラーニングコモンズで、学生たちの学習の場としてはもちろんのこと、式典や地域イベントを行うことも可能です。2階以上は、上下フロアを吹き抜けでつないだ開放的な図書館で、学生にとって心地よい居場所を提供します。さらに最上階には、大正大学本尊を安置する礼拝施設を整備し、宗教行事を行うことができます。


■建築コンセプト
新8号館は、地上4階建て、約1万平方メートルの複合施設です。学生が自発的に学習し、時にはリフレッシュするための心地よい居場所づくりを目標に、機能的かつ魅力溢れる空間を目指しています。建築的には、吉祥文様である七宝模様を現代的にアレンジし、外観やインテリアに展開することでキャンパスの新たなシンボルに相応しい建物です。


■建物概要
敷地面積: 25,026.32平方メートル
構造 : 鉄骨造
規模 : 地上4階
4階 図書館、礼拝施設
3階 図書館
2階 図書館
1階 ラーニングコモンズ
高さ : 22.5m
延面積 : 9,800平方メートル


■プロジェクト型学習(Project Based Learning)
学生がグループで主体的に問題や課題を発見し、資料の収集と分析を繰り返し行い、解決方法の力を養う学習のことをいいます。講義を聞いていれば知識が入ってくる「静的」な学習ではなく、「動的」な学習です。


■ラーニングコモンズ
学生や教職員が自由に利用できる、自主学習のための空間です。大学における学習は、一人で行うだけでなく、自分の研究をプレゼンテーションし、仲間とディスカッションを重ねて新しい価値観と出会うことも大切な学習です。ラーニングコモンズはその価値観を養うことができる場所です。

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