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@Press 神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2017 開催のお知らせ

2017年10月18日

伝統と先端が融合する神楽坂で、まち全体を舞台にした「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2017」を、平成29(2017)年11月11日(土)〈前夜祭〉、12日(日)〈本祭〉に開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/140095/LL_img_140095_1.jpg
神楽坂路上界隈〜新内流し

このイベントは日本を代表する様々な伝統芸能を、世代を超えて多くの方にわかりやすく楽しくご紹介するとともに、海外からの観光客を含む多くの方々に、神楽坂の魅力に触れていただく「まちと人が一体になった祭」です。5回目となる今年も、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)と、地元神楽坂の振興に尽力してきたNPO法人粋なまちづくり倶楽部との共催で、地元住民の方々と共につくり上げる文化事業として実施いたします。

神楽坂は、江戸・東京の文化とパリの洗練された雰囲気が調和・融合しているまちとして幅広い世代に人気です。このイベントでは、地元神楽坂の方々の協力のもと、若手からベテランまで、神楽坂に縁(ゆかり)があり、第一線で活躍する様々なジャンルの伝統芸能のアーティストが集結。路地を歩きながら演奏する「新内流し」や、芸者さんのお座敷遊びなど、神楽坂らしい企画、伝統芸能が身近にグッと近づく企画を盛りだくさんご用意します。
生活に伝統文化の息づく街・神楽坂で、日本の伝統芸能と繋がることのできる祝祭の二日間。伝統芸能に馴染みのない方々から若い世代、そして外国の方々まで気軽に楽しめるイベントです。


【前夜祭-Eve-】
■店めぐり・古典芸能ライブ
神楽坂ゆかりの古典芸能演者が洒落たレストランやカフェ、ライブハウスで行うミニライブ。お店の雰囲気に浸りつつ味わう演奏と粋なお話……多くの味わい深い文化を生み出した「神楽坂の夜」を楽しむことができます。

日にち :平成29年11月11日(土)※雨天決行
場所・時間:離島キッチン 16:00~16:40
縁香園 16:00~16:45
THEGLEE 17:00~17:40、19:00~19:40
神楽坂モノガタリ 19:00~19:40
参加料 :鑑賞は無料(飲食代は別途)
開演1時間前より各会場で入場整理券を配布します。

■神楽坂路上界隈
石畳や黒塀など風情のある神楽坂の路地や横丁。そぞろ歩けば偶然のように出逢う「流しの芸能」。今年も、地元神楽坂在住で新内節の人間国宝・鶴賀若狭掾(つるがわかさのじょう)の一門による、粋な姿の「新内流し」が神楽坂界隈を流します。そして同様に、大変人気が高い城端曳山祭「庵唄(いおりうた)」。約300年の伝統を誇る城端曳山祭(じょうはなひきやままつり)(富山県南砺市)で伝承され、江戸端唄の流れをくむ城端独特の「庵唄」の若連中が、今年も神楽坂のまちを練り歩きます。まちの雰囲気と一体になり、江戸の風情がよみがえるひと時です。(前夜祭、本祭、両日とも実施します。)

「新内流し」
日時 :平成29年11月11日(土)16:30頃~17:30頃、18:30頃~19:30頃
12日(日)12:30頃~13:00頃、14:00頃~14:30頃、
15:30頃~16:00頃
場所 :神楽坂界隈(寺内公園からスタート)
参加料:無料

「城端曳山祭〈庵唄〉」
日時 :平成29年11月11日(土)15:00頃~16:00頃、17:30頃~18:30頃
12日(日)12:00頃~12:40頃、13:10頃~13:50頃、
14:20頃~15:00頃
場所 :神楽坂界隈(毘沙門天善國寺からスタート)
参加料:無料


【本祭-Main Festival-】
■神楽坂楽座~講釈場
その昔、人々が集う神社仏閣の境内に設けられた講釈場からは、様々な情報が発信されました。今年も毘沙門天善國寺境内に設けるステージを講釈場に見立て、若手講釈師による講談のほか、琵琶語り、浄瑠璃(義太夫節)、浪曲などの伝統語り芸が神楽坂の魅力を賑やかに彩ります。伝統芸能の初心者の皆様にも、わかりやすい言葉でお楽しみいただけます。

日時 :平成29年11月12日(日)11:30~16:30頃
場所 :毘沙門天善國寺境内特設ステージ
参加料:無料

■神楽坂芸能めぐり 街角ライブ
神楽坂路上界隈3か所にライブスポットが出現します。神楽坂通りのどこにいても、ちょっと足を止めれば様々な伝統芸能のパフォーマンスが楽しめます。息をのむ技巧あり、聴きほれる名演奏あり。伝統とモダンが融合したユニットから、江戸の粋を今に伝える実演家まで、幅広い年代層の方々にお楽しみいただけます。

日時 :平成29年11月12日(日)12:10~16:30頃
場所 :神楽坂界隈(「志満金」前、神楽坂上交差点前、
パークリュクス神楽坂前ポケットパークの3か所)
参加料:無料

■覗いてみようお座敷遊び
日本固有のおもてなしの一つに、宴席での芸者衆とのお座敷遊びがあります。神楽坂芸者衆による唄や三味線、踊りを鑑賞した後、お客さんもご一緒に“お座敷ゲーム”が体験できます。会場は、花柳界の玄関「見番」。普段は入れない芸者衆の稽古場です。外国の方にもわかりやすく、気軽に楽しんでいただけます。

日時 :平成29年11月12日(日)
第1部13:00~14:00、第2部14:30~15:30の2回公演(内容は各部同じ)
場所 :東京神楽坂組合・見番
参加料:チケット2,500円 ※要事前申込(各回40名)
※当日英語パンフレット配布、英語逐次通訳あり

■赤城神社 夕暮れライブ
江戸時代からの名所であり、夕景の美しいスポットとしても知られる赤城神社。そのモダンで美しい神楽殿で、江戸太神楽、尺八、長唄三味線と邦楽囃子による、古典的色彩が濃く趣のあるライブを展開します。そしてフィナーレは、出演者・来場者・スタッフが一体となって祭を厳かに締めくくります。

日時 :平成29年11月12日(日)17:00~18:00頃
場所 :赤城神社 神楽殿
参加料:無料

■神楽坂タイムスリップ(スタンプラリー/歴史ガイド)
江戸時代から明治・大正時代の名所旧跡まで7か所をめぐるスタンプラリー、そして8か所ある歴史スポットでは神楽坂をよく知る「案内人」によるガイドがあります。路地を入った先にある白銀公園では、昔ながらの紙芝居や江戸糸あやつり人形などの大道芸を実演。子供たちはもちろん、大人も懐かしく楽しむことができます。スタンプを7つすべて集めた参加者には、記念品として数量限定のオリジナル手拭を贈呈します。

日時 :平成29年11月12日(日)11:30~16:00
(記念品交換は16:30まで ※数量限定)
場所 :神楽坂界隈
(7か所のスタンプポイント、8か所の歴史ガイドスポット、白銀公園)
参加料:無料(各ポイントでスタンプシート付きラリーマップを配付)
※英語版マップ及び各ポイントでの英語通訳対応あり


【神楽坂の魅力】
神楽坂は、江戸時代からの切絵図と平成の地図が、その地割りにおいてほぼ重なるまちです。再開発などで多くの東京のまちが変貌した中にあって、神楽坂は江戸時代からの道を今も辿ることができる不思議な都市空間が残されています。
通りの中心には毘沙門天があり、坂と路地が複雑に入り組んだ地域には、花柳界が繁栄してきました。芸事を重んじる花柳界の周辺には、歌舞音曲を教える師匠たちが稽古場をもち、伝統芸能が盛んに継承されてきました。
また明治・大正時代から文学や演劇との関わり合いも深いまちです。神楽坂ゆかりの作家といえば、尾崎紅葉、夏目漱石、泉鏡花など。新劇の世界では島村抱月と松井須磨子の芸術座のあった地としても知られています。
こうした文化人が多く住んだ神楽坂は、商業の分野でも数多くの名店を残しています。三代目、四代目がのれんを継いでいる老舗が今日も営業しています。
さらに神楽坂は、外国の方にとっても住みやすいまちとして、戦後からフランス人が多く移り住み、昔ながらの面影を残す路地に、フランス文化が独特の風情をつくり出しています。
ここ十数年は、神楽坂のこうした魅力が再発見されて、まちづくりのNPOやボランティアの若い人々も加わって、数多くの文化イベントが企画開催されています。東京の真ん中に位置し、特別なコミュニティを形成しつつある神楽坂は、いまや国内にとどまらず、海外からも大きな注目を集めています。


【開催概要】
タイトル :「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2017」
開催日時 :前夜祭 平成29(2017)年11月11日(土)15:00~19:40頃
本祭 平成29(2017)年11月12日(日)11:30~18:00頃
*両日共に雨天決行・荒天中止
実施会場 :神楽坂エリア一帯(毘沙門天善國寺、赤城神社、東京神楽坂組合・
見番、神楽坂通りエリア内路上、歴史的名所旧跡等)
参加形式 :無料(「覗いてみようお座敷遊び」のみ有料・要事前申込)
主催 :アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
NPO法人粋なまちづくり倶楽部
助成・協力:東京都
後援 :新宿区、一般社団法人新宿観光振興協会
協力 :東京神楽坂組合、毘沙門天善國寺、赤城神社、株式会社粋まち、
神楽坂通り商店会、神楽坂商店街振興組合、江戸東京ガイドの会、
光照寺、圓福寺、若宮町自治会、法政大学、
東京理科大学経営学部 大西研究室、あずさ監査法人、
第一勧業信用組合 神楽坂支店、日本出版クラブ、
スターバックス コーヒー 神楽坂下店、ちかけん
制作 :古典空間 運営:NPO法人アークシップ 広報:サザンカンパニー
お問合せ :神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2017事務局(古典空間内)
担当:小野木、佐藤
TEL :03-5478-8265(平日10~18時) FAX:03-5478-8267
メール :contact@kaguramachi.jp
公式ウェブサイト:http://kaguramachi.jp/

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