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NEWSCAST 株式会社秩父まちづくりは埼玉県秩父市の歴史的建造物を活用した古民家再生ホテルなど地域活性化を推進します

2021年09月16日

 株式会社西武プロパティーズ(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:上野 彰久、以下「西武プロパティーズ」)、一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社(本社:埼玉県秩父市 会長:北堀 篤、以下「観光公社」)、株式会社NOTE(本社:兵庫県丹波篠山市 代表取締役社長:藤原 岳史、以下「NOTE」)、三井住友ファイナンス&リース株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橘 正喜、以下「SMFL」)、の4社で共同出資する「株式会社秩父まちづくり」(以下「秩父まちづくり」)は、秩父市と連携し、秩父エリアの歴史的建造物や古民家を再生し活用したカフェ・レストラン・宿泊施設を展開し地域活性化を推進します。


 秩父市では、昨今、市内の空き家増加や人口流出による山間集落の過疎化等が地域課題となっています。そうした課題を解決するために、秩父まちづくりは豊かな自然資源や特徴的な歴史文化を擁する秩父全域を対象にエリア計画を策定し、歴史的建造物の利活用を通じて秩父の魅力を発信するとともに、これからの時代に向けた新しい観光の態勢を構築することで地域の活性化を創出、移住のきっかけ作りや関係人口の増加を図ります。


 秩父エリアにおける古民家活用事業の第1期(以下、本事業)として、秩父まちづくりは、西武鉄道西武秩父駅周辺エリアに点在する「小池煙草店(登録有形文化財)」「宮谷家(小池煙草店に併設)」と「マル十薬局」3件の改修に取り組む計画で、レストランやカフェを併設した宿泊施設として再生、秩父市の新たな観光拠点とすべく2022年春頃のオープンを目指して事業を進めています。本施設は3棟で1つの分散型ホテルであり、地域内にホテル機能や客室が点在することで滞在客の地域内回遊を生み出します。


改修後イメージ画像


画像 : https://newscast.jp/attachments/9IrjTUzKzjEZ9pEORNVM.png
小池煙草店


画像 : https://newscast.jp/attachments/5VLpOzz7CahLQdRXtiu0.png
マル十薬局


事業スキーム


秩父まちづくりでは、西武プロパティーズが事業全体の支援や西武グループとの連携および情報発信、観光公社が施設運営、地域との調整および情報発信、NOTEが古民家を核としたエリア計画策定や開発支援、SMFLがファイナンスのアレンジメントと各社がそれぞれの得意とする役割を分担し、その中でも地域との関係性が強い観光公社が主体となり事業を進めていきます。また秩父まちづくりは秩父市からも支援を受けており、秩父市とも協力してエリアの活性化を実現します。この他、本事業では埼玉りそな銀行、三井住友銀行、飯能信用金庫とも協力しています。

秩父まちづくりは本事業開発後も秩父の里山エリアや奥山エリアも視野に入れた事業展開を予定しており、山と結びつきが強い秩父独自の歴史や文化に触れ、より深く秩父を楽しめる観光まちづくりを進めていきます。


各社コメント


・株式会社西武プロパティーズ / 西武鉄道株式会社


西武グループは、西武線沿線においてほほえみと感動があふれるまちづくりを目指しております。西武プロパティーズは、この度の古民家再生を活用した地域活性化事業に出資者として参画し、秩父エリアに点在する不動産再生を通じたまちづくりをサポートすることで、沿線の価値向上に繋げてまいります。今回の分散型ホテルでは、秩父市街地の回遊性を高め、さらに西武鉄道や既存交通ネットワークを活かし、秩父エリア全体を効率的に移動できるよう、来訪者の利便性向上を図ります。また、西武鉄道の特急ラビューや西武レクリエーションの西武秩父駅前温泉 祭の湯とも連携した商品企画を通じて、秩父に訪れる・泊まる楽しさを演出してまいります。


・一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社


観光公社は、埼玉県秩父エリア1市4町で連携しながら、観光地域づくり法人(DMO)として、地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点とデータに基づいた観光戦略の策定、調整機能を備えた法人です。古民家再生事業を通じて、地域の魅力発信、滞在型観光の提案、地域内での観光体験コースの企画、インバウンド推進など地域活性化を推進します。


・株式会社NOTE


 NOTEは、地域の歴史や暮らしを継承することを目的に古民家等の歴史的・文化的資源を活用した分散型宿泊施設を中心とした開発事業を全国各地で展開しています。秩父は山岳信仰や豊かな自然資源に裏打ちされた独自の歴史文化が色濃く残る地域です。今回の事業を機に、秩父地域の歴史文化資源の継承と活性化に繋いでいけるよう取り組んでまいります。


・三井住友ファイナンス&リース株式会社


SMFLは、地方創生を注力分野の一つとして位置付け、古民家再生事業等に取り組むことにより、全国各地のまちづくりに貢献してまいりました。本事業においても、これまでに培った知見を活かし、ファイナンスのアレンジメントや事業のバリューアップへの貢献を通じて、地域そして事業に伴走し、秩父エリアの地域活性化を支援してまいります。


・秩父市


秩父市は、豊かな自然環境に恵まれ、伝統芸能や祭り文化が息づく風光明媚な地域です。また、多くの神社仏閣が残っており、歴史的に価値のある建造物も街並み形成の一翼を担っています。今回の古民家再生事業は、秩父の顔にふさわしい街並み景観づくりにアクセントを与えるものと期待しています。参画事業者とともに秩父を楽しんでいただける街づくりを推進してまいります。


新会社概要


会社名:株式会社秩父まちづくり

本拠地:埼玉県秩父市熊木町9番5号秩父ビジネスプラザ

資本金:86,100,000円

代表取締役:藤原 岳史(株式会社NOTE)


改修物件概要


画像 : https://newscast.jp/attachments/cItBHVXdn6XmDaJ2WT9c.png


◆本事業に関するお問い合わせは下記連絡先までご連絡ください。 株式会社 秩父まちづくり:pr@plus-note.jp (※現在秩父まちづくりの仮設事務局をNOTE内に設置しています)


20210916_chichibupj_hp.pdf :
https://newscast.jp/attachments/2L0ovUZKFtUbp2mjKpsS.pdf




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プレスリリース提供元:NEWSCAST

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