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わげんせ わげんせVol.6(2018年秋号)発行!

2018年10月18日

わげんせvol.6表紙

わげんせvol.6表紙

「わげんせ」Vol.6(2018年秋号)を10月8日に発行しました。

今回は「読書の秋」にちなんで、「文学」を特集。

「仏教と文学」と聞くと、なんだか難しく感じるかもしれませんが
今回ご紹介するのは、誰もが知ってる文豪や日本文学の代表作ばかりなので
普段小説を読む機会がない方でも、気軽に楽しんでもらえる内容になっています。

◎夏目漱石と円覚寺

円覚寺山門の写真

円覚寺山門

日本を代表する作家の一人、夏目漱石。
『坊ちゃん』や『吾輩は猫である』など、今でも愛され続ける作品を数多く残した漱石は、
20代の頃、鎌倉にある円覚寺に参禅しています。
漱石にとっては苦い体験となったようですが、
夏目漱石の作品に流れる思想や、仏教との関わりについて
『漱石文学の思想』などの著書を出されている今西順吉さんに解説をしていただきました。

◎宮沢賢治童話が描く仏教

宮沢賢治のお墓の写真

身照寺にある宮沢賢治のお墓

児童文学名作を数多く残した宮沢賢治。
美しさの中に悲しみをたたえた宮沢賢治の物語には、深い信仰心が反映されています。
『宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作へ』など、
宗教と文学に関した著書を出されている上智大学の島薗進教授に
作品に込められた宮沢賢治の宗教観について解説していただきました。

また、宮沢賢治の菩提樹である岩手県花巻市の身照寺もご紹介します。

◎文豪を知る伝説の編集者が教える
仏教を身近に感じる名作

オススメ8選

櫻井社長が選ぶ仏教を身近に感じる名作

川端康成や三島由紀夫、松本清張などと親交を持ち、伝説の編集者と名高いきずな出版の櫻井秀勲社長に
仏の教えに触れることができる名作を選んでいただきました。
文豪を知る櫻井社長だからこその名作八選をお楽しみください。

わげんせVol.6 2018年秋号の内容
【特集】
お寺フードをいただきます~食が教える仏の智慧~」

【連載】
・仏事マスターへの道
・人生と遺品/吉田太一
・浮世のならい/中村桂
・ジャータカfor kids
・ひろみの仏像探訪記/田中ひろみ

「わげんせ」は全国の寺院などで配布しております。
設置場所についてはわげんせ設置場所一覧でご確認ください。

お近くにない場合は、郵送も可能です。
編集部までお問い合わせください。

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