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@Press 野上記念法政大学能楽研究所「能楽の国際・学際的研究拠点」研究集会「能楽資料研究の可能性」開催 能楽研究における最新の取り組みを紹介

2018年10月02日

野上記念法政大学能楽研究所では10月21日(日)法政大学市ケ谷キャンパスで研究集会「能楽資料研究の可能性」を開催します。

当日は、「能楽の国際・学際的研究拠点」第一期におこなった共同研究のうち、テーマ研究I「能楽研究所所蔵資料に基づく文献学的・国語学的研究」の総括として、能楽資料研究のさまざまな成果を発表するものです。能楽資料研究にはどのような可能性があるのでしょうか。日本語学・仏教学・版本書誌学・歴史学など、従来の能楽研究の枠組みを超えた幅広いアプローチに基づく最新の取り組みを紹介し、能楽資料研究の今後の行方を展望します。


【企画概要】
■日時:2018年10月21日(日)13:00~17:15(開場12:30)
■会場:法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール
(東京都千代田区富士見2-17-1)
市ケ谷駅または飯田橋駅徒歩10分

■プログラム
13:00~14:00
「江戸時代の能役者の履歴書を読む ー『近世諸藩能役者由緒書集成』の刊行に向けてー」
宮本 圭造(法政大学能楽研究所教授)
14:00~15:00
「江戸時代初期出版史の中の謡本の出版 ー古活字玉屋謡本の表紙裏文書を通してー」
落合 博志(国文学研究資料館教授)
15:15~16:15
「能作品の仏教語句を考える」
高橋 悠介(慶應義塾大学附属研究所斯道文庫准教授)
16:15~17:15
「能楽伝書類の国語学的研究 ー規範と記述の問題ー」
豊島 正之(上智大学教授)

■参加
入場無料、事前申込不要

■参考URL
野上記念法政大学能楽研究所「能楽の国際・学際的研究拠点」ウェブサイト
http://kyoten-nohken.ws.hosei.ac.jp/

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