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わげんせ わげんせVol.4(2018年春号)発行!

2018年04月11日

わげんせvol.4表紙画像

わげんせvol.4(2018年春号)表紙:立川談慶

フリーマガジン「わげんせ」の最新号(Vol.4 2018年春号)が4月8日に発行されました!

今回の特集は「お寺で笑おう」です!

日本の伝統芸能と仏教には深いつながりがあるって知ってましたか?
なかでも「落語」は、仏教がルーツだといわれるくらい、密接な関係があるんです。

そこで今回は、落語のルーツを辿るとともに、「仏教と笑い」について取り上げました。

◎釈徹宗先生インタビュー
釈徹宗先生の画像

宗教学者であり、現役の住職でもある釈徹宗先生にインタビューをしました。
『落語に花咲く仏教~宗教と芸能は共振する』を執筆されるなど、落語をはじめとした伝統芸能と仏教との関係にお詳しい釈先生。今回のインタビューでは、「落語の祖」といわれる安楽庵策伝上人のことや、仏教と笑いについて話を聞きました。

◎落語に出てくるお寺
妙法寺の画像

落語の中には、お寺が舞台となる噺があります。今回は、『堀の内』と『景清』を取り上げ、『堀の内』の舞台となった妙法寺、『景清』の舞台となった円通寺と清水観音堂を紹介しています。
さらに、落語家・立川談慶師匠にご登場いただき、それぞれの落語の聞きどころを解説していただきました!

◎楽しい法話「薬師寺」
薬師寺

世界遺産にも登録され、海外からも多くの人が訪れる名刹・奈良の薬師寺。
近年では、修学旅行生に行われる法話が面白いと話題に。なぜ薬師寺の法話が面白いといわれるようになったのか。その謎に迫ります!

◎お寺で落語
立川談慶師匠と加藤副住職のツーショット写真

落語と仏教との関係は、過去の繋がりだけではありません。現在でも、落語会を開くお寺がたくさんあります。埼玉県にある円蔵寺もその一つ。
定期的に開催している「開運落語会」にお邪魔して、立川談慶師匠と加藤副住職にお話を聞きました。

◎仏教のテーマパーク!?
赤城寺本堂の写真

お寺で笑おう番外編(?)としてご紹介するのは、群馬県にある成田山赤城寺。
お寺の敷地に足を踏み入れると、見るものすべてが「本気か!?」と思うようなものばかり。
シャボン玉が飛び交う観音霊場、火炎くぐり体験、大きな招き猫と道祖神、豪快な住職と美人副住職……。住職いわく、「仏教のテーマパークにしたい」というだけあって、面白おかしいアトラクション(?)が盛りだくさんでした。

「お寺で笑おう」だなんて不謹慎な!
そんなことを思われる方もいるかもしれませんが、今回の特集を読んでいただければ、きっとその意味がわかるはず。
立川談慶師匠が表紙の最新号を見かけた際は、ぜひ手に取ってみてください!

【特集】
世界遺産の中のお寺 ~合掌造りの村を訪ねる~

【連載】
・仏事マスターへの道
・人生と遺品/吉田太一
・浮世のならい/中村桂
・精進料理で乾杯!~晩酌推進委員会
・以芸伝心/和泉元彌
・ジャータカfor kids
・ひろみの仏像探訪記/田中ひろみ

「わげんせ」は全国の寺院、駅などで配布しております。
設置場所についてはわげんせ設置場所一覧でご確認ください。

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