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@Press 比叡山で 夏の観光客向け無料参加イベントを開催「世界文化遺産 比叡山延暦寺への誘い 2017夏

2017年07月25日

比叡山振興会議(本部:滋賀県大津市、会長:小堀光實)と京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)は、比叡山延暦寺の魅力に触れていただく催し「世界文化遺産 比叡山延暦寺への誘い 2017夏」を比叡山延暦寺にて、2017年8月11日(金・祝)から20日(日)の10日間開催いたします。

主催:比叡山振興会議
後援:京阪ホールディングス株式会社
協力:比叡山延暦寺

昨年、一昨年と、JR京都駅前にて実施し、比叡山延暦寺の魅力をお伝えしてまいりましたが、今回は比叡山延暦寺に場所を移して、初めて夏に実施します。
今年は、昨年好評いただいた「天台声明公演」と「いけなばパフォーマンス」のコラボレーション、ジャズや和太鼓のステージを新たな催しとして実施します。事前応募で参加いただける催しと、来山されたお客さまが気軽に楽しんでいただける催しを加え、より充実した内容を目指します。また、昨年に引き続き、映像や写真パネル展示の多言語対応など、外国人のお客さまへのサービスも拡充します。

なお、本年は、「建立大師相応和尚一千百年御遠忌」に当たり、比叡山延暦寺では、通常入ることのできない仏様の祀られる釈迦堂の内陣の特別拝観を実施いたします。

■ 延暦寺でプレミアムな体験
■いけばなパフォーマンス+天台声明公演&笹岡隆甫氏講演会(事前予約制)
華道「未生流笹岡」家元・笹岡隆甫氏による「いけばな」パフォーマンスと伝教大師最澄が中国より伝え、今に伝承されてきた荘厳なる仏教音楽「天台声明」の共演のあと、笹岡隆甫氏からは「いけばなの新しい伝統の姿」についてお話いただきます。

表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134121/table_134121_1.jpg

参加方法: 特設ウェブサイト(http://enryakuji-izanai.com

■北嶺大行満大阿闍梨 上原行照師によるご法話・お加持(事前予約制)
山修山学の道場・比叡山延暦寺で命をかけて苦行に臨み、満行された大阿闍梨・上原行照師のお話を伺います。参加方法はイベント特設ウェブサイトをご参照のうえお申し込みください。

表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/134121/table_134121_2.jpg

参加方法: 特設ウェブサイト(http://enryakuji-izanai.com

■ 延暦寺の夏を満喫!「夏色フェスタ」
■いざないステージ
びわ湖大津にゆかりの深い太鼓やジャズなどの音楽バンドによるライブを開催します。比叡山の木漏れ日の中で身も心もすがすがしい夏の一日をお過ごしください。

表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/134121/table_134121_3.jpg


■延暦寺「灯」スタンプラリー
山全体が境内である比叡山延暦寺の東塔・西塔・横川のエリアに設置された4つのスタンプ設置場所で「灯」を集めてください。ラリー用紙に4つすべてのスタンプが集まれば、達成賞(カラビナ付ボトル(500ml))を先着100名様にプレゼントいたします。

表4: https://www.atpress.ne.jp/releases/134121/table_134121_4.jpg


■ご朱印シートプレミアムプレゼント(各日先着100名様)
比叡山延暦寺の3つのエリアで集められるご朱印の数は全部で14。集めたご朱印を貼って飾れる大型ご朱印シート(横型)をご希望のお客さまにプレゼントいたします。

表5: https://www.atpress.ne.jp/releases/134121/table_134121_5.jpg


■山内観光プチガイドツアー
東塔エリアを中心に30~60分で巡れるルートを地元の観光ボランティアガイドがご案内する「プチガイドツアー」を定期的に開催します。短い時間で延暦寺について深く知っていただきます。

表6: https://www.atpress.ne.jp/releases/134121/table_134121_6.jpg


■比叡山延暦寺を紹介するパネル展・映像上映
「建立大師相応和尚一千百年御遠忌」や「根本中堂平成の大改修」など、今年ならではのテーマに加え、「花鳥風月」、「山修山学の道場」といった7つのテーマで比叡山延暦寺の写真パネルを展示します。また、「神と仏がいきるまち」をテーマに、延暦寺と門前町坂本を映像で紹介いたします。日本語・英語の二カ国語に対応しています。

表7: https://www.atpress.ne.jp/releases/134121/table_134121_7.jpg

※延暦寺会館および夏色フェスタ会場への入館入場に際し、巡拝料(大人700円)をお支払いください。


~参 考 資 料~

《比叡山延暦寺》
延暦寺は、滋賀県大津市坂本本町にあり、標高848mの比叡山全域を境内とする寺院。延暦寺の名より比叡山、また叡山と呼ばれることが多い。平安京(京都)の北にあったので北嶺とも称された。
平安時代初期の僧侶最澄(766年ー822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。
住職(貫主)は天台座主(ざす)と呼ばれ、末寺を統括する。最澄の開創以来、高野山金剛峯寺とならんで平安仏教の中心であった。天台法華の教えのほか、密教、禅(止観)、念仏も行なわれ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持った。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教(東密)に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競った。
延暦寺とは比叡山の山上から東麓にかけた境内に点在する東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)など、三塔十六谷の堂塔の総称である。延暦7年(788年)に最澄が一乗止観院という草庵を建てたのが始まりである。
開創時の年号をとった延暦寺という寺号が許されるのは、最澄没後の弘仁14年(824年)のことであった。延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖 日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されている。
比叡山は文学作品にも数多く登場する1994年に、ユネスコの世界文化遺産に古都京都の文化財として登録されている。また、「12年籠山行」「千日回峯行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地である。
ホームページ:http://www.hieizan.or.jp/

《比叡山振興会議》
比叡山延暦寺をはじめ京阪ホールディングス株式会社、京福電気鉄道株式会社など比叡山に係る事業者13者で比叡山観光の振興を目的として平成元年に組織された団体。会長は、小堀光實比叡山延暦寺執行、議長は、中野道夫京阪ホールディングス取締役常務執行役員。ポスター、パンフレット、ホームページ等での情報発信や比叡山への誘客行事などを行っている。
ホームページ:http://www.hieizan.gr.jp/

以 上

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