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@Press 2017年アスタナ国際博覧会7月22日(土)JAPAN DAYのお知らせ

2017年07月13日

2017年アスタナ国際博覧会では、7月22日(土)が、日本のナショナルデー「JAPAN DAY」です。日本の伝統と現代の多様な文化を通して、そこに込められた日本の魅力を、カザフスタンをはじめ広く世界の皆様に楽しく体感していただくイベントを開催いたします。
「JAPAN DAY」のメインとなるのは、特別ステージやパフォーマンスなど様々な文化イベントです。津軽三味線奏者の上妻宏光を中心に雅楽師の東儀秀樹や、尺八、篳篥(ひちりき)、琴などの和楽器アーティストが、 この日限りのJAPAN DAYオリジナル特別ステージを繰り広げます。さらに、日本各地の祭りの音楽や踊りを最新のデジタル技術で融合し、来場者参加型のインタラクティブ・オーディオビジュアルパフォーマンスを日本館内で展開します。
さらに、2025年の国際博覧会の誘致を目指す大阪の魅力を、大阪オリジナルの祭りや伝統的な舞踏などを通して紹介するほか、日本館の特別協力団体である、一般財団法人地球産業文化研究所(GISPRI)が文化公演を開催します。
「JAPAN DAY」 のプログラムは、下記の5つで構成されています。

<1>「式典」と「文化公演」<博覧会公社主催>
(開催場所:ナショナルデーステージ)

<2>日本の伝統を表現する
「JAPAN TRADITIONAL MUSIC STAGE “WAGAKKI” 」(和楽器コンサート) (開催場所:エナジーホール)

<3>同日限定の日本館スペシャル展示
日本の現代を表現する インタラクティブ・オーディオビジュアルパフォーマンス「DANCE VIEWSIC “EN”」
(開催場所:日本館内 ZONE1、ZONE2)

<4>2025年国際博覧会の誘致を目指す大阪をPRする
「OSAKA 2025 PR EVENT 」
(開催場所:ナショナルデーステージ+リングブルバード)

<5>文化公演(特別協力団体GISPRI主催イベント)
ドローンとダンスの近未来パフォーマンスなど、日本の「技」と「文化」の共演による「愛・地球博理念継承」
「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」
(開催場所:エナジーホール)

「JAPAN DAY」では、1日中、万博会場内のステージやホールなど各所で、カザフスタンそして世界の皆様に日本を知ってもらうためのさまざまなイベントを展開し、会場内を日本一色に染め上げます。7月22日の「JAPAN DAY」にぜひご期待ください。各イベントの概要は次の通りです。

〔「JAPANDAY 」 日本館 公式催事 〕

1.式 典 (国際博覧会公社主催 公式行事)

文化公演 ・・・日本伝統の和楽器アーティストによる特別公演
□日時:2017年7月22日(土)10:00 ~ 10:45
□場所:ナショナルデーステージ

2.日本館 公式催事

1) 文化イベント「JAPAN TRADITIONAL MUSIC STAGE "WAGAKKI" 」
□日時:2017年7月22日(土)15:00~16:10(受付時間:14:00~) □場所:エナジーホール

2)日本館スペシャル展示(同日限定)「 DANCE VIEWSIC “EN”」
□日時:2017年7月22日(土)14:30~21:30(入館受付時間:21:00まで)
□場所:日本館 ZONE1、2

3)「 OSAKA 2025 PR EVENT 」
□日時:2017年7月22日(土)
<1>「大阪パレード」(13:00~14:30)
□場所:リングブルバード(会場内通路)

<2>「大阪ステージ」(嘉門タツオ/殺陣演武)(15:30~16:15)
□場所:ナショナルデーステージ

<3>「大阪オールステージ」(18:00~19:00)
□場所: ナショナルデーステージ (予定)

4)文化公演 (特別協力団体GISPRI主催イベント)
「JAPANDAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」
□日時:2017年7月22日(土)16:30~17:30(受付時間:15:30~)
□場所:エナジーホール


1.式典・文化公演
□時間: 10:00~10:45
□場所: ナショナルデーステージ

<式次第>
・国旗掲揚
・主催者あいさつ
・主賓あいさつ
・文化公演

<出演者>
津軽三味線奏者 上妻 宏光
津軽三味線奏者 白藤ひかり、武田佳泉

2.日本館公式催事
1) 文化イベント 「JAPAN TRADITIONAL MUSIC STAGE "WAGAKKI"」
□時間: 15:00~16:10
□場所: エナジーホール

<コンセプト>
日本古来の音楽と大陸の音楽が融合し、自然と共生しながら育んできた日本の音楽。1,400年以上の昔から姿を変えずに演奏されている雅楽からはじまり、三味線や琴、尺八、笛、など、悠久の時を超え、歴史とともに歩んできた和楽器で、現代の日本の精神性とこころを伝えます。

<特別ステージの企画内容>
テーマ 「伝統は進化する」。日本の文化や伝統のさらなる革新をめざす津軽三味線の第一人者、上妻宏光が本公演をプロデュース。新進気鋭の和楽器ユニットが、西洋やカザフスタンの音楽エッセンスをとりいれながら、いにしえの音色で進化する日本の伝統音楽を披露します。さらに、世界最古の音楽芸術を奏でる雅楽師・東儀秀樹を音楽交流のスペシャルアドバイザーに迎え、シルクロードでつながる日本とカザフスタン、日本の伝統音楽と大陸音楽の文化交流の表現に挑みます。

2) 日本館スペシャル展示 「DANCE VIEWSIC“EN”」
□時間: 14:30~21:30
□場所: 日本館ZONE1、2

<展開概要>
時間限定で日本館ZONE1、2がスペシャル展示空間に変身。日本の祭りの音楽や踊りを最新のデジタル技術で融合するオーディオビジュアルパフォーマンスを展開します。
日本の地方にいまも伝わる盆踊り・祭りの音や踊りが織り成す曼荼羅的音像空間の中で、日本の文化をヴァーチャルに体験するインスタレーション。日本の伝統文化である、全国各地の「盆踊り」や「祭り」をフィーチャーし、距離や 時間を超えて技術を駆使した“グローバル”な表現として再構築。日本の要素に、カザフスタンの祭りや伝統楽器、 舞踊などの要素も加え、日本館の展示スペースに新たな異文化交流から生み出される新時代の祝祭空間を紡ぎ出します。企画・制作は大阪を拠点に活躍するクリエイティブ・プロダクション「COSMIC LAB (コズミックラブ)」。

<演出概要>
ZONE1:プレエリア(映像/ 5分36秒)
ZONE2メインエリアでの楽しみ方、日本の古来からの踊りや祭りについて映像で解説。
1)日本古来からの踊り(43秒)
2)踊りの発展(32秒)
3)日本各地の現代の踊り(180秒)
・阿波踊り(徳島県)
・白鳥踊り(岐阜県)
・エイサー(沖縄県)
・西馬音内音頭(秋田県)
・イヨマンテ(北海道)
・君が代踊り(山口県)
・河内音頭(大阪府)大阪府八尾市
4)踊りの普遍性(30秒)
5)踊りのシャッフル(30秒)

ZONE2:メインエリア (約14分)
約200名を収容できる空間で、高さ5m、幅20mの巨大スクリーンを使い、来館者参加型のインタラクティブ・オーディオビジュアルパフォーマンスを実施。ZONE1で紹介した日本古来からの踊り、カザフスタンの伝統的な踊り「カラジョルガ」も交えて、全ての来場者が一緒になってリアル、バーチャルも融合した踊りを展開します。来場者の踊っている顔をキャプチャーして映像に取り込み巨大スクリーンに映し出す演出も行います。上映は1回あたり約15分を予定。

3)「OSAKA 2025 PR EVENT」
<1>「大阪パレード」 (13:00 ~ 14:30)
□場所 : リングブルバード (会場内通路)
<2>「大阪ステージ」(嘉門タツオ/殺陣演武) (15:30 ~ 16:15) □場所 : ナショナルデーステージ
<3>「大阪オールステージ」 (18:00 ~ 19:00)
□場所 : ナショナルデーステージ (予定)

<イベント概要>
2025年国際博覧会の誘致を目指す大阪を、世界にプロモーションするためのスペシャルイベント。ナショナルデーステージと会場内の通路を舞台に3つのプログラムを展開します。
「大阪パレード」では、大阪を世界の人々にPRするために地元大阪から5団体約70名がこの日のために日本から集結し会場内を練り歩くパレードを展開します。
大阪オリジナルの祭りや伝統的な舞踊、殺陣などもパレードに採り入れて会場内で大阪カルチャーを強烈にアピールします。
「大阪ステージ」では、日本館サポーターで大阪出身のシンガーソングライター、嘉門タツオさんが登場します。JAPAN DAYのために作詞作曲したオリジナルソングを披露するほか、カザフ語歌詞にも挑戦します。嘉門さんに続いては、助太刀屋十八番(すけだちやおはこ)の刀剣の達人4名が日本ならではの殺陣演武を繰り広げます。
「大阪オールステージ」では、オール大阪のチカラを一同に結集したステージを展開します。パレードで世界の方々にアピールした、歌、祭り、舞踊、殺陣などの大阪カルチャーを集大成し、JAPAN DAY最後のイベントにふさわしい、大阪のパワーあふれる盛大なステージを展開します。

<出演団体: 大阪の各団体>
【 道頓堀商店会 】
道頓堀商店会は、昭和30年頃に道頓堀南側の商業者を中心に組織されました。現在会員は120余名で、大阪の庶民の味、大衆の娯楽を提供し続けています。今回のJAPAN DAYでは、商店会の役員を始め会員企業が「宝恵駕行列」(ほえかごぎょうれつ)に参加します。

【 助太刀屋十八番 (すけだちやおはこ) 】
幼少の頃より殺陣師の父から殺陣(たて)を学んでいる女性リーダーの野内花峰が2014年に立ち上げた若手殺陣集団「助太刀屋十八番」。殺陣の公演を各地方の舞台、イベントで披露、メディアにも数多く出演しています。劇団、芸能プロダクションへの殺陣指導も行っているほか、殺陣の魅力を実際に体感してもらうべく、一般向け教室やワークショップも精力的に展開しています。最近では、国内だけに留まらず、外国人向けのイベントやワークショップを行う機会も増え、インバウンドコンテンツの一つとして注目を集めています。
JAPAN DAYでは、助太刀屋十八番リーダーの野内花峰とメンバーの岡村優介に加えて特別出演としてリーダーの父、殺陣師の野内忠信と青山郁彦の4名でチームを編成。早い立廻りや重々しい殺陣など、幅広い演目を披露します。当日のステージでは、殺陣だけでなく舞踊も入れた、バラエティあふれるショーを構成。パレードでは、会場内のポイントで1分ほどの立廻りのショーも予定しています。

【 日本民踊(みんとう)指導者連盟大阪支部 】
設立してから半世紀以上も活動し続けている日本の民踊を教える指導者の全国組織。中でも大阪支部は活発に活動しており、大阪府下で各指導者が組織する団体が加盟団体として名を連ね、加盟団体の会員だけでも1,000名を超えます。また歴史的にも博覧会とは縁も深く、1970年の大阪万博では、お祭り広場で盆踊りや民謡を連日のようにおどり、1990年の大阪花博にも出演、会場の盛り上げに大いに活躍しました。また、大阪オリンピック誘致活動の一環として開催した盆踊り大会では6,000名の踊り手を集め、その後も継続して「ドームで盆踊り」(京セラドーム)を毎年数千人規模で開催しています。JAPAN DAY「大阪パレード」には、音頭取りチーム5名、踊り手チーム15名で参加し、河内音頭や民謡を披露しながら練り歩きます。

【 宝恵駕行列(ほえかごぎょうれつ) 】
「商売繁昌で笹持って来い」の掛け声で有名な、大阪のお正月の風物詩でもある今宮戎神社の十日戎(とおかえびす)。江戸時代の元禄期に十日戎の祭礼を彩る「宝恵駕」の奉納も行われるようになり、宝暦の頃には現在にみられる形が 整いました。この頃から数多くの図が残されており、紅白の布で飾られた宝恵駕に盛装した芸者が乗り込み、その周囲を幇間(ほうかん)が取り囲み、「ホエカゴ、ホエカゴ、、」の掛け声とともに参詣する状景がしのばれます。 現在では地元商店街の協力の下、昔の様式を残しつつ、芸能人、野球選手、文楽の人形の参加を得て行列を華やかに盛り立てています。JAPAN DAYでは「大阪パレード」の先陣を務め、高張提灯を先頭に2台の宝恵駕、8名の福娘が着物の上に千早を着用し、頭には金の烏帽子を付けてパレードに参加します。宝恵駕の海外でのお披露目は今回が初となり、大阪のおめでたい行事を世界にアピールします。(*注・・「福娘」の海外派遣は過去に実績があり、初ではありません)

【 今宮高校ダンス部卒業生チーム 】
1999年に大阪府立今宮高等学校ダンス部が発足。以降、2003年に踊りの祭典「大阪メチャハピー祭」でメチャハピー賞初受賞。大阪の公立高校でありながら、海外にも活躍の場を広げ、2011年には2度目のアメリカ遠征で歴史ある アメリカのダンスドリルで総合優勝。その後もダンスドリル4連覇という偉業を成し遂げるなどの活躍を続けています。2016年には、高校野球夏の甲子園「ダンス編」に出演し、フルスイングのパフォーマンスで声援を届けました。JAPAN DAYでは、ダンスドリルで優勝に貢献したダンス部のOB・OGが特別に集結し、今の大阪らしい勢いのある パフォーマンスを披露する予定です。

4)「JAPANDAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」
GISPRI(一般財団法人地球産業文化研究所)プログラム

□時間: 16:30~17:30 (60分)
□場所: エナジーホール

<コンセプト>
日本の「技」と「文化」の共演。日本からカザフスタンへつなぐ、愛・地球博の理念継承。2005年愛・地球博公式マスコットキャラクターのモリゾー・キッコロがナビゲートします。

<プログラム>
1)「サンドアートパフォーマンス」:
サンドアートを通して、万博のレガシー、愛・地球博の理念「自然の叡智」を伝えるとともに、プログラムでの出演者登場時のアテンションとしてパフォーマンスを披露します。
【出演者】(日・カザフ共演) ジャルケショワ・アイジャン/SILT 船本恵太

2)日本橋明治座「SAKURA ‐JAPANIN THE BOX- 」:
東京一長い歴史を持つ劇場“明治座”が主宰する「SAKURA」グループによる日本舞踊や和楽器などの伝統芸能にポップカルチャーを組み合わせ、日本の美しさ、強さ、四季の移ろいをパフォーマンスで表現します。
【出演者】 日本橋 明治座

3)「ジャパンチャンピオン」:
世界の舞台で活躍する若きチャンピオン。フリースタイルフットボーラーとBMXライダーによるパフォーマンスショー。
【出演者】徳田耕太郎(フリースタイルフットボーラー)、佐々木元(BMXライダー)

4)Elevenplay×Rhizomatiks Research 「24drones」:
リオオリンピック閉会式の引継式演出振付を担当したMIKIKO率いるElevenplay(イレブンプレイ)と、真鍋大度率いるRhizomatiks(ライゾマティクス)による、ダンスとドローンが融合した近未来パフォーマンス。
【出演者】Elevenplay × Rhizomatiks Research

〔GISPRI(一般財団法人地球産業文化研究所)とは・・・・〕
地球産業文化研究所は、2007年から財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承し、様々な事業を実施しています。
〔モリゾー・キッコロ とは・・・〕 (日本館サポーター)
モリゾー・キッコロは、愛・地球博の公式マスコットキャラクター。愛知県瀬戸市にある海上の森に住んでいる森の精です。2005年愛・地球博の開催中は会場で大活躍し、その後の上海万博やミラノ万博など全ての国際博覧会でも積極的に活動しています。

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